FC2ブログ

☆写真展へ☆

愛知は写真の都!


先日、主人の趣味である「写真」の展覧会へ足を運びました。
「写真の都」物語というタイトルのこの展覧会は、名古屋が全国でも屈指の
「写真都市」であり続けたことを証明するかのような内容で、
様々な作品や資料が私達の目を釘付けにしました。
私は、写真を撮るのは好きでスマホやカメラを持ち歩いては、
ブログにアップしていますが、本当にその程度
技法など詳しいことは全くわかりませんが、
写真家達の感性や時代背景など独自の表現を
興味深く拝見することができました。


タイトル
↑山本 悍右 《題不詳「伽藍の鳥籠」のバリエーション》1940名古屋市美術館蔵

1920年代、名古屋で〈愛友写真倶楽部〉が発足。
旦那衆の道楽趣味から始まった写真が、広くアマチュアに拡がり、
1930年代には、名古屋独自のアマチュア向け月刊写真雑誌が創刊され、
この雑誌の表現力が全国を席巻したのだそう。
展覧会では、絵画主義的写真から前衛写真、
そして戦後の超現実主義表現へと移り変わる様が見て取れ、
写真家達が、その一枚一枚に自分の意志を映し出しているのが
すぐに伝わりました。
その中で活躍していた写真家・東松照明氏は主人曰くとても有名な方だそうで、
資料では〈中部学生写真連盟〉という組織を立ち上げたとのこと。
主人は、彼が名古屋市東区出身だったことに驚いていました
愛知ののどかな風景、私の知らない戦後すぐの名古屋、
学生運動が盛んだった頃の栄など、どれも重要な資料です。
そして、これらの写真表現の発表を、機関誌、会報、写真集出版などして、
決して止めなかったことが「写真都市」と言われる由縁なのかもしれません。
今回そのことを知ることが出来て、とても嬉しく思いました。

たまに名古屋市内の地下街で、地域の写真同好会や
地元の学生さんが撮影した写真が展示されているのを見掛けます。
これらも彼らの活動があって、時代と共に形を変えて
今尚続いているのかも知れませんね。

今日3月11日は東日本大震災から10年となります。
当時の写真を目にすることは多いかと思いますが、
私達への大切な教えの1枚として、
いつも心の片隅にとどめておきたいものですね



名古屋市美術館「写真の都」物語の公式ホームページはこちらです! 

☆初日の出 2021☆

お清めの光


皆さま、今年のお正月はいかがお過ごしでしたか。
昨年末は珍しく名古屋も大寒波にも見舞われ、
感染症対策と共に、お身体を気遣いながら年始をお迎えになられたことでしょう。

初日の出2021
↑2021年1月1日朝7時頃撮影

年末の天気予報では、元旦の初日の出を拝められるかは微妙との予報でしたが、
何とか山と雲の隙間から、その光を浴びることができました。
冬場の凛と張り詰めた空気とご来光が、
まるで全ての不安を取り除いてくれるかのような清らかさ。。。
ほんの僅かな時間でしたが、とても尊い時間に感じられました。

皆さまのご多幸を心よりお祈り申し上げます

☆虹の彼方に☆

ダブルレインボー


昨日の名古屋の天気予報は、
「午前中は晴れ午後から天気が急変」とのこと。
急いで買い物を済ませ、干して行ったお布団も、何とか午前中に取り込むことができました。

そんな近所へ買い物に出掛ける時のマストアイテムは、マスクに眼鏡。
ほぼ顔が隠れる為、日焼け対策程度のお化粧だけで済ませてしまう様になりました
見られている意識を持たないとどんどん老け込んでしまいそうでなので、
身体とともに表情筋のトレーニングも大切な気がしている今日この頃です。


ダブルレインボー
↑ダブルレインボー

そして夕方
予報通り名古屋はしっかりした雨が思った以上に降りましたが
暫くして急に西日が差し込みはじめました。
もしや!?と思い、急いで北東の空を見てみると、
綺麗な虹が出ていました
写真では分かり辛いかもしれませんが、ダブルレインボーです!

早く平和な日常が戻りますように。。。
そしてこの祈りが虹の彼方の世界中の人々と共有できますように。


その少し前まで、イギリス人の友人とメールのやり取りをしていたところで
彼女自身もロックダウンの状態に居ながら(もう5週間目に入っています)、
日本のことをとても心配してくれていました。
ここ3日間くらい長野県で地震が頻発していて、たまに我が家でも揺れを感じています。
こんな時に大きな地震が起こったら日本はもう駄目かも。。。なんて心配しているのですが
それを彼女に話すと、
「日本はこれまでも大きな地震を乗り越えて、戦士の精神を持っているから大丈夫!」
と、励ましてくれました
イギリスは少なくともあと数週間はロックダウン状態だそう。
私達も欲に負けず、今は家にいましょう。
STAY HOME

☆夏の天体観測☆

お月様


最近我が家に、天体望遠鏡がやって来ました。
主人が友人から譲り受けたのだそうです。
ちょうど15年ぶりに火星が大接近しているそうなので、
これも何かのご縁だと感謝しながら、
今では夜間の天体観測が二人の楽しみとなっています


月
↑一先ず満月から少しかけ始めた「月」を観測

こちらの写真は数日前に撮った月の写真です。
クレーターや月の海がレンズ越しに美しくはっきりと見えた時は、本当に感動しました。
それを皆さんにご紹介したくて、レンズを通したスマートフォンでの撮影に挑戦してみました。
少し欠けてしまいましたが、いかがですか?
スマートフォンでご覧の方はぜひズームしてみて下さい

そして、本命の火星なのですが。。。
肉眼では赤く輝くそれが確認できるものの、
望遠鏡を使って捉えるのがなかなか難しく、毎晩悩んでおります(笑)
大接近時なら火星の模様も見えるはずらしいのですが
8月いっぱい接近中みたいなので、引き続き頑張ってみようと思っています。

主人も私も幼い頃に天文系のクラブに所属していたことがあるせいか、
夜空を観ていると本当に時間を忘れてしまいます。
なので最近は、お風呂や髪を乾かすなど全て済ませ、
あと寝るだけの状態にしてテラスへ出ます。
今年は猛暑のせいか、蚊などの虫が全くいないので、
適度な気温の中少し涼しい風と共に、気持ちよく空を仰いでいます。
1時間ほど観ていると、必ず2、3個は流れ星に遭遇するんですよ
いつも突然で、お願い事を出来た試しはありませんが

今月中に火星が綺麗に撮影できた際には、必ずアップしますね。
皆さんも夏の夜の天体ショーをぜひお楽しみ下さい

☆オードリー・ヘップバーン展☆

永遠の妖精


日本でも高い人気を誇るオードリー・ヘップバーン
〈妖精〉にたとえられる可憐にして上品華麗なその姿は、
未だ世界中の多くの人たちを魅了し続けています。
その若き日の姿に出会える、またとないチャンスということで、
期間中(10月18日~11月6日)3回ほど足を運びました(笑)
初日には、ティファニーの香水サンプルのプレゼントが

オードリーヘップバーン展
↑20世紀を代表する女優、オードリー・ヘプバーン(1929年-1993年)

英国で過ごしていた頃、近所の本屋さんで彼女の写真集を見つけ、
それを眺めている内に、自分の心が前向きな気持ちにリセット出来たことを思い出します。
海外生活は良いことばかりじゃありませんからね
でも写真集とは違って、さすがに大きな写真は迫力がありました
展覧会では「永遠のオードリーファッション」、「女優オードリー・ヘプバーン」、
「大事にした時間」の3つのテーマに基づいて構成されていました。
若き日のオードリーを数多く撮ったといわれる夭折の写真家マーク・ショーや
ボブ・ヴィロビーなど一流の写真家たちの作品を中心に、
総数約200点の貴重な写真を一同に展示する、大規模な写真展だった様に思います。

またプライベート写真はとても貴重で、ご主人と過ごす穏やかな女性の表情、
息子を見る優しい母の微笑み、飼っていた鹿とのお買い物やティータイム、
ソファーで一緒に寝転んだりと、オードリーの新たな一面を垣間見た気がして
何だかとても嬉しくなりました

これからも永遠に輝き続けるであろうオードリーの魅力を再確認できた、
素敵な展覧会でした。
先日久しぶりに映画「ティファニーで朝食を」を観たので、
今夜はイギリスが舞台の映画「マイ・フェア・レディー」でも観ようかしら

プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶・フルート教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
パットニーサルーンホームページ

putney カレンダー

03 ≪│2021/04│≫ 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

Copyright © 小川 忍