☆夏休みの読書☆
BOOK
暑さもピークを迎え、来週にはやっと気温も落ち着くとの予報に
ホッと胸をなで下ろしています。
ただ、この暑さの中でも、昨日くらいから朝夕微かに
晩夏を感じる様になったと思いませんか?
主人も一昨日からそう思っていたのだそう。
確かに、ツクツクボウシが鳴き始め、夜は鈴虫の演奏会も聞こえてきます。
それに昨朝は、突然【トンボ】が玄関に入ってきてしまい大騒動
(過去にセミとカブトムシもご来訪、笑)
暑さとは別の汗をかいておりましたが、着実に季節は進んでいるのですね。

↑夏休みを過ごす姪達へ本のギフト
もう新学期が始まった学校もあるようですが、
小学生の姪っ子たちはまだ夏休み中
少し前に、主人チョイスの本を2冊、
「よかったら夏休み中に読んでね」と言葉を添えて送りました。
妹の話によると、本好きな姪っ子たちは、到着後直ぐさま読みふけっていたそうです。
送る前に私達も目を通したのですが、児童書の言葉の言い回しは面白いですよね。
想像力が膨らむ言葉の表現に、つい引き込まれてしまいます。
私達もこの情勢で外出自粛の中、本を何冊か読んで過ごしていました。
角田光代訳源氏物語全3冊を読み終えた達成感に浸りながら、
今は江國香織訳の更級日記を読んでいます。
同時に、雑誌「暮しの手帖」(友人に6月号を読んでと言われ)と、
藤田田の「ユダヤの商法」も。
たまに経済の本を入れているので、主人からは
「うちの奥さんはどこへ向かっているのだろう」と言われるのですが、
特にどこへも向かっていません(笑)
そうかと思えば、先日2日間で漫画「タッチ」全26巻を電子書籍で読破しました。
久々に読みましたが、カッちゃんとの別れのシーンは駄目ですね
合わせて実写版の映画も見ましたが、やはりあのシーンは切なすぎます。
おっと、読書から映画へと流れそうなので、今日はこの辺りで。
読書を通して、様々な興味の幅を広げられたら楽しいですね
暑さもピークを迎え、来週にはやっと気温も落ち着くとの予報に
ホッと胸をなで下ろしています。
ただ、この暑さの中でも、昨日くらいから朝夕微かに
晩夏を感じる様になったと思いませんか?
主人も一昨日からそう思っていたのだそう。
確かに、ツクツクボウシが鳴き始め、夜は鈴虫の演奏会も聞こえてきます。
それに昨朝は、突然【トンボ】が玄関に入ってきてしまい大騒動
(過去にセミとカブトムシもご来訪、笑)
暑さとは別の汗をかいておりましたが、着実に季節は進んでいるのですね。

↑夏休みを過ごす姪達へ本のギフト
もう新学期が始まった学校もあるようですが、
小学生の姪っ子たちはまだ夏休み中

少し前に、主人チョイスの本を2冊、
「よかったら夏休み中に読んでね」と言葉を添えて送りました。
妹の話によると、本好きな姪っ子たちは、到着後直ぐさま読みふけっていたそうです。
送る前に私達も目を通したのですが、児童書の言葉の言い回しは面白いですよね。
想像力が膨らむ言葉の表現に、つい引き込まれてしまいます。
私達もこの情勢で外出自粛の中、本を何冊か読んで過ごしていました。
角田光代訳源氏物語全3冊を読み終えた達成感に浸りながら、
今は江國香織訳の更級日記を読んでいます。
同時に、雑誌「暮しの手帖」(友人に6月号を読んでと言われ)と、
藤田田の「ユダヤの商法」も。
たまに経済の本を入れているので、主人からは
「うちの奥さんはどこへ向かっているのだろう」と言われるのですが、
特にどこへも向かっていません(笑)
そうかと思えば、先日2日間で漫画「タッチ」全26巻を電子書籍で読破しました。
久々に読みましたが、カッちゃんとの別れのシーンは駄目ですね

合わせて実写版の映画も見ましたが、やはりあのシーンは切なすぎます。
おっと、読書から映画へと流れそうなので、今日はこの辺りで。
読書を通して、様々な興味の幅を広げられたら楽しいですね

☆英国専門誌「RSVP」第22号☆
RSVP第22号
すっかり遅くなってしまいました
昨年秋からご無沙汰の英国専門誌「RSVP」が7月末に発売されました。

第22号の特集は、
「モダンブリティッシュインテリア」です。
サブタイトルの「伝統の上にこそモダンが生きる」、なるほど~興味をそそります。
丁度ここのところ食器棚の取っ手だけアンティーク調に変えてみたりと、
プチDIY実践中なので、とても参考になっています。
住まいが、少しずつ自分の理想に近づけたら楽しいですよね
今日は宮崎県産の紅茶で作られた米麹紅茶と共にのんびり拝読していました。
英国の国民全体が共有している「建築空間とインテリアは最高のものにしたい」
という意識が理解できる気がする1冊です。
どうぞ豊かな感性を以て、この本を開いてみて下さい。
価格は税込み1,836円。
生徒さんは教室でお渡しすることも可能ですので、ご連絡下さい。メールはこちらへ
「RSVP22号」をご購入の方はこちらへどうぞ!
すっかり遅くなってしまいました

昨年秋からご無沙汰の英国専門誌「RSVP」が7月末に発売されました。

第22号の特集は、
「モダンブリティッシュインテリア」です。
サブタイトルの「伝統の上にこそモダンが生きる」、なるほど~興味をそそります。
丁度ここのところ食器棚の取っ手だけアンティーク調に変えてみたりと、
プチDIY実践中なので、とても参考になっています。
住まいが、少しずつ自分の理想に近づけたら楽しいですよね

今日は宮崎県産の紅茶で作られた米麹紅茶と共にのんびり拝読していました。
英国の国民全体が共有している「建築空間とインテリアは最高のものにしたい」
という意識が理解できる気がする1冊です。
どうぞ豊かな感性を以て、この本を開いてみて下さい。
価格は税込み1,836円。
生徒さんは教室でお渡しすることも可能ですので、ご連絡下さい。メールはこちらへ

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☆メルヘンハウス閉店☆
子供のための本屋さん
1973年創業の国内初の子供の本専門店「メルヘンハウス」。
名古屋市千種区にあるこのお本屋さんが、2018年3月31日に閉店します。
新聞やニュースで取り上げられているので、ご存じの方も多いかと思いますが、
そう頻繁に行く訳でもないのに、何だか寂しいのは私だけでしょうか。
早速主人と先日、お別れをしにお店へと車を走らせました。

↑メルヘンハウス入り口
主人と結婚前に一度訪れて以来でしたが、子供だけでなく大人の心も踊らせる空間は、
全く変わっていません。
幼児期から読める絵本から児童書まで、
選び抜いた子供の本を30000冊揃えていらっしゃるそうです。
また、それ以外にも詩集や専門書など多数あり、まさに親子で楽しめる本屋さんです。

↑メルヘンハウスのポップな外壁
そんな本屋さんが45年の幕を下ろしてしまうのは本当に残念なことなのですが、
この先も、子供と本を結ぶ架け橋が消えないよう大人達が導き、
そして、子供達の将来の支えとなるような素晴らしい本に巡り会えた時には、
そっと見守り喜んであげられたら素敵ですね。
そんな想いで、この日は姪っ子達に本を選び、
私達自身の気に入った本も合わせ計6冊を購入。
重たい紙袋を片手にお店を出ると、あたりはもう真っ暗でした。
一体何時間居たのだろう。。。
閉店まであと僅か。
ぜひ最後におでかけになってみて下さい
メルヘンハウスの公式ホームページはこちらです!
1973年創業の国内初の子供の本専門店「メルヘンハウス」。
名古屋市千種区にあるこのお本屋さんが、2018年3月31日に閉店します。
新聞やニュースで取り上げられているので、ご存じの方も多いかと思いますが、
そう頻繁に行く訳でもないのに、何だか寂しいのは私だけでしょうか。
早速主人と先日、お別れをしにお店へと車を走らせました。

↑メルヘンハウス入り口
主人と結婚前に一度訪れて以来でしたが、子供だけでなく大人の心も踊らせる空間は、
全く変わっていません。
幼児期から読める絵本から児童書まで、
選び抜いた子供の本を30000冊揃えていらっしゃるそうです。
また、それ以外にも詩集や専門書など多数あり、まさに親子で楽しめる本屋さんです。

↑メルヘンハウスのポップな外壁

そんな本屋さんが45年の幕を下ろしてしまうのは本当に残念なことなのですが、
この先も、子供と本を結ぶ架け橋が消えないよう大人達が導き、
そして、子供達の将来の支えとなるような素晴らしい本に巡り会えた時には、
そっと見守り喜んであげられたら素敵ですね。
そんな想いで、この日は姪っ子達に本を選び、
私達自身の気に入った本も合わせ計6冊を購入。
重たい紙袋を片手にお店を出ると、あたりはもう真っ暗でした。
一体何時間居たのだろう。。。
閉店まであと僅か。
ぜひ最後におでかけになってみて下さい

メルヘンハウスの公式ホームページはこちらです!
☆本屋さん☆
トムの庭
少し前になりますが、主人と東山公園駅の出入り口隣にある、
小さな本屋さんへ行ってきました

↑のんびりとした空気が流れていました。
以前から気になっていたところで、1階はカフェスペース、
2階が今回ご紹介する「トムの庭」という本屋さんになっています。
最近、カフェと本屋さんが一緒になったところ、多いですよね。
色々な本を物色していると何故か喉が渇いてくるのですが、
そんな時、カフェは本当にありがたい存在だと実感します。
こちらもオシャレなカフェが併設されているので、安心ですよ

↑ヴィンテージから話題の新刊まで、多くの絵本が取り揃えられています
「トムの庭」と聴いて、「トムは真夜中の庭で」という、
イギリスの児童文学作品を連想させますが、
このお店は、まさに子供のための本屋さん。
店主の趣味を感じさせる多種多様な絵本や書籍が、
部屋いっぱいに並べられています。
昔読んだな~とか、思わず手に取ってみたくなるような美しい本を見つけてみたり。
そんな調子であっという間に時間は流れていきます。
大きな本屋さんと違った、雑音の無い静かな空間でじっくり本選び。
素敵な本との出会いがありそうです
「トムの庭」の公式ホームページはこちらです!
少し前になりますが、主人と東山公園駅の出入り口隣にある、
小さな本屋さんへ行ってきました


↑のんびりとした空気が流れていました。
以前から気になっていたところで、1階はカフェスペース、
2階が今回ご紹介する「トムの庭」という本屋さんになっています。
最近、カフェと本屋さんが一緒になったところ、多いですよね。
色々な本を物色していると何故か喉が渇いてくるのですが、
そんな時、カフェは本当にありがたい存在だと実感します。
こちらもオシャレなカフェが併設されているので、安心ですよ


↑ヴィンテージから話題の新刊まで、多くの絵本が取り揃えられています

「トムの庭」と聴いて、「トムは真夜中の庭で」という、
イギリスの児童文学作品を連想させますが、
このお店は、まさに子供のための本屋さん。
店主の趣味を感じさせる多種多様な絵本や書籍が、
部屋いっぱいに並べられています。
昔読んだな~とか、思わず手に取ってみたくなるような美しい本を見つけてみたり。
そんな調子であっという間に時間は流れていきます。
大きな本屋さんと違った、雑音の無い静かな空間でじっくり本選び。
素敵な本との出会いがありそうです

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☆文庫当番☆
本選び
昨日はマンション内にある小さな小さな図書館の開館日。
私は年に数回、そのお手伝いをさせて頂いています。
本のほとんどは寄付による子供向けの絵本や大人向けの書籍ですが、
文庫委員の方も定期的に新刊を取りそろえ、子供たち足を運んで貰うように
尽力されています。
そのおかげでマンション内はもちろん、マンションの近隣に住む方も利用されています。
私のお手伝いは、開館の準備、本の貸し出しチェック、後片付け。
あっという間の1時間です。

↑この日、新刊が届いていました
夕方、学校や幼稚園から帰ってきた子供たちがやってきました。
まず、借りていた本を返して、そこからまた新たに借りる本を選びに掛かります。
本を選んでいる時の子供の表情は、キラキラしてこちらまで楽しくなってきます。
どんな本を選ぶのだろう
そんな事を考えていると、自然に笑顔になります。
そういえば、お正月の旅行の際にも、
姪っ子たちが最近読んでいる本を見せながら説明してくれました。
幼稚園児の姪っ子は、《こびとの捕まえ方と育て方》の本(笑)
主人と「これを自分で選んできたのが凄いよね」と、
子供の好奇心と行動力に関心していました。
彼女はその本を読んだ結果、私達が住むマンションを囲むの森の中に、
絶対に“こびと”がいると睨んでいるのだそう。
今度探してみたいと思います
私はというと、このお正月は3冊ほど本を読みました。
この次は実父に借りた《白洲正子 祈りの道》を読書しようと思っています。
白洲正子さんの本物を見極める審美眼を、少しでも感じ取れたらと
今から楽しみです。
今年も、沢山の良い本に恵まれますように
昨日はマンション内にある小さな小さな図書館の開館日。
私は年に数回、そのお手伝いをさせて頂いています。
本のほとんどは寄付による子供向けの絵本や大人向けの書籍ですが、
文庫委員の方も定期的に新刊を取りそろえ、子供たち足を運んで貰うように
尽力されています。
そのおかげでマンション内はもちろん、マンションの近隣に住む方も利用されています。
私のお手伝いは、開館の準備、本の貸し出しチェック、後片付け。
あっという間の1時間です。

↑この日、新刊が届いていました

夕方、学校や幼稚園から帰ってきた子供たちがやってきました。
まず、借りていた本を返して、そこからまた新たに借りる本を選びに掛かります。
本を選んでいる時の子供の表情は、キラキラしてこちらまで楽しくなってきます。
どんな本を選ぶのだろう

そんな事を考えていると、自然に笑顔になります。
そういえば、お正月の旅行の際にも、
姪っ子たちが最近読んでいる本を見せながら説明してくれました。
幼稚園児の姪っ子は、《こびとの捕まえ方と育て方》の本(笑)
主人と「これを自分で選んできたのが凄いよね」と、
子供の好奇心と行動力に関心していました。
彼女はその本を読んだ結果、私達が住むマンションを囲むの森の中に、
絶対に“こびと”がいると睨んでいるのだそう。
今度探してみたいと思います

私はというと、このお正月は3冊ほど本を読みました。
この次は実父に借りた《白洲正子 祈りの道》を読書しようと思っています。
白洲正子さんの本物を見極める審美眼を、少しでも感じ取れたらと
今から楽しみです。
今年も、沢山の良い本に恵まれますように

☆英国専門誌「RSVP」第21号☆
RSVP第21号
10月になりました。
英国専門誌「RSVP」の春号発売から早5ヶ月。
待ちに待った秋号は、10月5日頃に発売予定です。
時はあっという間に過ぎ行きますね。

さて、2017秋号の特集は、
「美しき湖水地方を訪ねて」です。
この号の特集では、世界遺産への登録を果たした湖水地方を紹介。
湖水地方の自然や、美しいガーデンやもてなしのスタイル、
イギリスの食文化の歴史を紐解く研究家の活動、羊飼い気分を体験できる施設の紹介など、
ガイドブックには載っていない旅の楽しみ方をご紹介して下さるそうです。
また、一度は泊まってみたい湖水地方のホテル紹介ページも期待大です!
現在、名古屋では「ピーターラビット展」が開催中
それと併せて、イギリスを満喫するのも楽しいですね。
価格は税込み1,836円。
生徒さんは教室でお渡しすることも可能ですので、ご連絡下さい。メールはこちらへ
「RSVP21号」をご購入の方はこちらへどうぞ!
10月になりました。
英国専門誌「RSVP」の春号発売から早5ヶ月。
待ちに待った秋号は、10月5日頃に発売予定です。
時はあっという間に過ぎ行きますね。

さて、2017秋号の特集は、
「美しき湖水地方を訪ねて」です。
この号の特集では、世界遺産への登録を果たした湖水地方を紹介。
湖水地方の自然や、美しいガーデンやもてなしのスタイル、
イギリスの食文化の歴史を紐解く研究家の活動、羊飼い気分を体験できる施設の紹介など、
ガイドブックには載っていない旅の楽しみ方をご紹介して下さるそうです。
また、一度は泊まってみたい湖水地方のホテル紹介ページも期待大です!
現在、名古屋では「ピーターラビット展」が開催中

それと併せて、イギリスを満喫するのも楽しいですね。
価格は税込み1,836円。
生徒さんは教室でお渡しすることも可能ですので、ご連絡下さい。メールはこちらへ

「RSVP21号」をご購入の方はこちらへどうぞ!
☆英国専門誌「RSVP」第20号☆
RSVP第20号
風薫る5月。
そんな爽やかな季節、イギリスを身近に感じられる雑誌「RSVP」が、
5月10日頃に発売されます。

2017春号の特集は、
「洗練された旅を楽しめる都市ロンドンと、癒しを求めて訪れてみたいカントリーサイド」です。
第20冊目の節目ということで、表紙もリニューアル。
ページ数も160ページにボリュームアップされています
心を癒す素敵な写真も満載です。
また、今号にはこちらの教室「PutneySaloon」も少し掲載させていただいております。
どうぞ、是非お手に取ってお楽しみくださいね。
価格は税込み1,836円。
生徒さんは教室でお渡しすることも可能ですので、ご連絡下さい。メールはこちらへ
「RSVP20号」をご購入の方はこちらへどうぞ!
風薫る5月。
そんな爽やかな季節、イギリスを身近に感じられる雑誌「RSVP」が、
5月10日頃に発売されます。

2017春号の特集は、
「洗練された旅を楽しめる都市ロンドンと、癒しを求めて訪れてみたいカントリーサイド」です。
第20冊目の節目ということで、表紙もリニューアル。
ページ数も160ページにボリュームアップされています

心を癒す素敵な写真も満載です。
また、今号にはこちらの教室「PutneySaloon」も少し掲載させていただいております。
どうぞ、是非お手に取ってお楽しみくださいね。
価格は税込み1,836円。
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「RSVP20号」をご購入の方はこちらへどうぞ!
☆英国専門誌「RSVP」第19号発売中☆
RSVP第19号
お知らせが遅れてしまいましたが、英国専門誌「RSVP」第19号発売中です

2016冬号の特集は、待っていました! “イギリスのクリスマス”です
編集長が昨年の夏から秋にかけての取材も加えて、一年がかり作り上げた一冊。
この時季ならではのイギリスの美しさ、静かで温かいクリスマスの過ごし方、
今年の冬に役立ちそうなクリスマスレシピやイギリスの食文化など、
イギリスのクリスマスの愉しみ方が凝縮されていますよ
価格は税込み1,836円。
生徒さんは教室でお渡しすることも可能ですので、ご連絡下さい。メールはこちらへ
これを読んだら、きっとクリスマスが待ち遠しくなることでしょう
RSVP第19号をご購入の方はこちらへ!
お知らせが遅れてしまいましたが、英国専門誌「RSVP」第19号発売中です


2016冬号の特集は、待っていました! “イギリスのクリスマス”です

編集長が昨年の夏から秋にかけての取材も加えて、一年がかり作り上げた一冊。
この時季ならではのイギリスの美しさ、静かで温かいクリスマスの過ごし方、
今年の冬に役立ちそうなクリスマスレシピやイギリスの食文化など、
イギリスのクリスマスの愉しみ方が凝縮されていますよ

価格は税込み1,836円。
生徒さんは教室でお渡しすることも可能ですので、ご連絡下さい。メールはこちらへ

これを読んだら、きっとクリスマスが待ち遠しくなることでしょう

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☆英国専門誌「RSVP第18号」発売☆
RSVP第18号
お知らせが遅れてしまいましたが、英国専門誌「RSVP」第18号発売中です

ちょっと遅れた2016春号の特集は “日本で見つけるイギリス”!
日本各地にある貴方の街の“イギリス”を紹介しています。
こちらのブログ(以前のブログの記事はこちら)でもご紹介した、
京都にある「ドゥリムトン・ヴィレッジ」の記事も掲載されています。
行っててみたいところがいっぱいありすぎて、困惑するかも?!
「Britain in Japan」満載の18号です
他にも、毎回興味深いイギリス取材記事では、ロンドンを離れてカントリーサイドや
地方都市の魅力を存分に伝えてくれますよ。
もうすぐ生徒さんがひとり旅で英国に向かうのですが、
そんな旅人の応援BOOKにもなりそうな一冊です!
価格は税込み1,836円。
生徒さんは教室でお渡しすることも可能ですので、ご連絡下さい。メールはこちらへ
これを読んだら、益々イギリスのことが知りたくなることでしょう
RSVP第18をインターネットでお申し込みの方はこちらまで!
お知らせが遅れてしまいましたが、英国専門誌「RSVP」第18号発売中です


ちょっと遅れた2016春号の特集は “日本で見つけるイギリス”!
日本各地にある貴方の街の“イギリス”を紹介しています。
こちらのブログ(以前のブログの記事はこちら)でもご紹介した、
京都にある「ドゥリムトン・ヴィレッジ」の記事も掲載されています。
行っててみたいところがいっぱいありすぎて、困惑するかも?!
「Britain in Japan」満載の18号です

他にも、毎回興味深いイギリス取材記事では、ロンドンを離れてカントリーサイドや
地方都市の魅力を存分に伝えてくれますよ。
もうすぐ生徒さんがひとり旅で英国に向かうのですが、
そんな旅人の応援BOOKにもなりそうな一冊です!
価格は税込み1,836円。
生徒さんは教室でお渡しすることも可能ですので、ご連絡下さい。メールはこちらへ

これを読んだら、益々イギリスのことが知りたくなることでしょう

RSVP第18をインターネットでお申し込みの方はこちらまで!
☆英国専門誌「RSVP第17号」近日発売☆
RSVP第17号
半年ぶりに英国専門誌「RSVP」が11月2日発売予定です

2015秋号の特集は “アンティーク”!
アンティークショップを訪ねたりティールームを巡ったりと
誌面を眺めながらイギリスを旅しているかのような気分を届けてくれるそうです。
他にもこの冬からまた放送開始予定の「ダウントン・アビー」の
ロケ地として知られるハイクレア城の現カーナヴォン伯爵夫人へのインタビューや
5つ星ホテル「クリヴデン」の筆頭バトラーの働きぶり、
さらには前号に続いてジェシカ・フェローズも登場するなど、
王室や貴族の暮らしに触れる企画も満載だそうです
価格は税込み1,836円。
生徒さんは教室でお渡しすることも可能ですので、ご連絡下さい。メールはこちらへ
これを読んだら、益々紅茶のことが知りたくなることでしょう
RSVP第17号をインターネットでお申し込みの方はこちらへ!
半年ぶりに英国専門誌「RSVP」が11月2日発売予定です


2015秋号の特集は “アンティーク”!
アンティークショップを訪ねたりティールームを巡ったりと
誌面を眺めながらイギリスを旅しているかのような気分を届けてくれるそうです。
他にもこの冬からまた放送開始予定の「ダウントン・アビー」の
ロケ地として知られるハイクレア城の現カーナヴォン伯爵夫人へのインタビューや
5つ星ホテル「クリヴデン」の筆頭バトラーの働きぶり、
さらには前号に続いてジェシカ・フェローズも登場するなど、
王室や貴族の暮らしに触れる企画も満載だそうです

価格は税込み1,836円。
生徒さんは教室でお渡しすることも可能ですので、ご連絡下さい。メールはこちらへ

これを読んだら、益々紅茶のことが知りたくなることでしょう

RSVP第17号をインターネットでお申し込みの方はこちらへ!
☆英国専門誌発売のお知らせ☆
RSVP第16号
英国専門誌「RSVP」が近日発売されます

2015年春号の特集は “イギリスの陶磁器に魅せられて”
=主な特集内容=
●ブルー&ホワイトは永遠なり
●淡い色合いが作り出す 不変のイギリスらしさ
●イギリスの女性が憧れる 手作りの温かな世界
●陶磁器の故郷を見渡す ウェッジウッドの館に泊まる
●ふぞろいのティーセットが楽しい 村のティールーム
●陶磁器を愛するなら ダービーシャーのB&Bへ
●ストークの人々に慕われる 町のティールーム
●陶磁器の故郷から生まれる 新しい流れ
●ブラウン・ベティは いまも健在なり
●アウトレットから地元の味まで 陶磁器の故郷の楽しみ方
●陶磁器を求めて アンティークフェアへ
●イギリスでもっとも美しい陶磁器は ダービーで生まれる
他には、私もハマッている「ダウントン・アビー」の著者 ジェシカ・フェローズの
特別インタビューなど魅力満載!
価格は税込み1,836円。
生徒さんは教室でお渡しすることも可能ですので、ご連絡下さい。メールはこちらへ
これを読んだら、益々紅茶の世界が愛おしく感じられることでしょう
RSVP第16号をインターネットでお求めの方はこちらまで!
英国専門誌「RSVP」が近日発売されます


2015年春号の特集は “イギリスの陶磁器に魅せられて”

=主な特集内容=
●ブルー&ホワイトは永遠なり
●淡い色合いが作り出す 不変のイギリスらしさ
●イギリスの女性が憧れる 手作りの温かな世界
●陶磁器の故郷を見渡す ウェッジウッドの館に泊まる
●ふぞろいのティーセットが楽しい 村のティールーム
●陶磁器を愛するなら ダービーシャーのB&Bへ
●ストークの人々に慕われる 町のティールーム
●陶磁器の故郷から生まれる 新しい流れ
●ブラウン・ベティは いまも健在なり
●アウトレットから地元の味まで 陶磁器の故郷の楽しみ方
●陶磁器を求めて アンティークフェアへ
●イギリスでもっとも美しい陶磁器は ダービーで生まれる
他には、私もハマッている「ダウントン・アビー」の著者 ジェシカ・フェローズの
特別インタビューなど魅力満載!
価格は税込み1,836円。
生徒さんは教室でお渡しすることも可能ですので、ご連絡下さい。メールはこちらへ

これを読んだら、益々紅茶の世界が愛おしく感じられることでしょう

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