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☆古い映画☆

SOSタイタニック


今年1月、イタリア西岸での巨大客船コスタ・コンコルディア(乗客・乗員4200人)の
座礁事故があったのは皆さん記憶に新しいことと思います
その生存者の中に、ちょうど1世紀前の1912年タイタニック事故犠牲者の
親族がいらっしゃったそうです。
無事に救助された30歳の女性とその弟は
祖母からタイタニックにウェーターとして乗船していた
大伯父の事を何度も聞かされていたそうで、座礁した2時間後にその事を思い出し
「聴いた話を再体験したようで、恐ろしかった」と語っていたそう。
こういう話を聴くと、「運命」というめぐりあわせを考えずには
いられなくなってしまいます。


そんな出来事がある前に、私は偶然にも1本の映画を一生懸命探していました。
名前は「SOSタイタニック 忘れえぬ夜」!!


SOSタイタニック
     

きっかけは、親族が集まった今年のお正月。
何故か会話がタイタニックの話となり、伯父母から
1997年のタイタニック(レオナルド・ディカプリオ主演)の前にも
古いタイタニックの映画を観たという興味深い話を聴いた事からでした。
そして伯父にいつ頃の映画だったかを調べてもらい判明したのが
1958年製作のそれだったのです。

早速TSUTAYAで探してみたところ、これが愛知県で1店舗しか取り扱いがないレアもの(笑)
名古屋市内だったので、急いで借りに行きました


映画を観て。。。
ロマンスなどの演出が全くなく実話を忠実に再現したようなシンプルなものでしたが、
モノクロ映像にもかわらず、乗客のドレスの色や船内装飾の豪華絢爛さを
各々に創造を委ねてくれるような、不思議な面白さが感じられます。
また逆にそのモノクロ映像が、明かり1つ無い漆黒の闇と海に浮かぶ
沈没しようとしている巨船を、とてもリアルに映し出し正に臨場感満載です!
また、最後まで甲板で楽器演奏する名シーン・・・切なさを助長します。


古い映画は結構好きで、昔から良く観ているのですが、
特に名作と云われるものは、何故かいつまでも心に残っています。
きっとモノトーンの世界ならではの象徴的な印象が、記憶に結びつくのでしょうね。


54年前の映画「SOSタイタニック 忘れえぬ夜」・・・一見の価値あります!
ご興味のある方、是非一度ご覧下さい


 SOSタイタニックをお求めの方はこちらへ!

プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶・フルート教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
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