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☆天空の城☆

竹田城


台風が大気の汚れを掃除してくれたせいか、昨日は爽やかな秋風が快く感じられましたね。
ところで先日の私の誕生日には、たくさんの心のこもったメッセージ等
本当にありがとうございました
また当日お返事が出来ず申し訳ありませんでした。
その理由を、しばしご高覧下さい。



竹田城1
↑天空の城『竹田城』

以前より一度訪れてみたいと熱望していた竹田城。
突然その機会に恵まれました
観て下さい、この一面の雲海。
今では石垣しが残っていない山城がまるで天空の城のよう。
荘厳なその景色に、凄いとしか言葉が出ませんでした。


夜中に名古屋を車で出発し、朝方4時半頃に兵庫県朝来市に到着。

駐車場に車を置いて(土日の竹田城は渋滞が予想されます。なるべく早めのお出掛けを)、
そこから徒歩で1時間ほど真っ暗な山道を歩きます。
兎に角暗いのですが、思いの外たくさん人が歩いているので安心です。
そして、空を見上げると満天の星空
オリオン座の中にこんなに星が詰まっていたのねと話ながら歩いていれば、
1時間もあっという間な楽しい登山です。
(必需品1:懐中電灯、スニーカー)




雲海の御来光
↑竹田城から見た御来光

そして竹田城に到着。
東雲の光に輝く雲海がとても美しく、しばらくそれを眺めていると
山の頂上から太陽が顔を出しました。
誕生日当日は台風との予想だったので、一日前になりましたが
そのおかげで、この様に見事な雲海と御来光を眺める事ができ
きっと一生心に残るであろう素晴らしい時間を過ごす事ができました。
感謝





竹田城2
↑竹田城内の石垣

さて、多くの方は雲海目当ての様ですが、私は何を隠そうお城好き
その後、石垣を見ながらくまなく城跡を散策しました。
この頃になると太陽のおかげで気温も上がり動きやすくなりますが、
日の出まではとっても寒いです
私はタイツを履き上着の上に更に薄手のダウンジャケットを羽織り丁度良かったです。
まわりを見渡しても、コートやダウンジャケット、マフラーやブランケットを巻く人、
湯たんぽを持参している人も見受けられましたよ。
(必需品2:防寒具)





竹田城4
↑花屋敷

ここは花屋敷と称する曲輪だそうです。
防御陣地や兵の駐屯施設など城郭の重要施設ですが、位置が裏門にあたる為
南北に向かい合った石塁を築き防御性を高めているとのことです。

また石垣は穴太(あのう)積み。姫路城などと同じ野面(のづら)積みの一種ですが、
近江坂本の穴太衆たちが構築したのでそのように呼ばれるそうです。
偶然にも丁度1週間前にたまたま見ていた竹田城に関するテレビ番組で学んだことが
ここで役立ちました
先人たちの知恵の結集が感じられます

この竹田城、縄張りの規模は完存する石垣遺構としては全国屈指のものだそうです。






竹田城3
↑二の丸から眺める北千畳

この雲海は、昼夜の気温差があるほど発生するそうなので
紅葉と一緒でこれからの季節がチャンスです
ただ、余りに寒いと辛いので御来光を眺めるには今が一番良い時期かもしれません。
また雲海は午前9時ころまで消えないそうです(時間の経過と共に城下町は見えてきますが)。


この世のものとは思えない幻想的な景色、一目見に行ってみて下さい


竹田城のある朝来市の公式ホームページはこちらです!

プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
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