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☆沖縄旅行 名所旧跡編☆

沖縄最北端と世界遺産


あっという間に一日が過ぎ、近頃ブログの更新が遅れがちですみません
お伝えしたいことは山ほどあるのですが追いつかず。。。
どうぞ気長にお付き合い下さい。

さて、沖縄旅行のブログも終盤です。
今回は、ロングドライブで立ち寄った名所旧跡をお伝えします。

【辺戸岬】
沖縄最北端
↑沖縄本島最北端の【辺戸(へど)岬】

さて初めて沖縄の最北端までやってきました。
風光明媚な場所ですが、この地に立つと沖縄の波乱の歴史が感じられます。






辺戸岬
↑大自然のパワーを感じる、サンゴ岩の岬

北風強く、まるで東尋坊を思わせるようなダイナミックな景色。
しかし沖縄がアメリカの統治下にあった際、
ここは日本への復帰を願う県民たちの想いに満ちた場所だったそう。
そして国境の向こう側にあった一番近くにある鹿児島県の与論島に向けて
のろしをあげる行動にもでたそうです。
そんな県民の当時の想いをいつまでも忘れまいと、
「日本祖国復帰闘争碑」「ヨロン島・国頭村友好記念碑」が建てられました。

またこの辺りは、観光客にも有名なパワースポットらしいですね。
琉球の神々のパワーとそれらを大切に守り続ける文化を育んだ沖縄県民の方々を、
同じ日本人として誇りに思えた、聖地での素晴らしい時間でした




さて次は、私の趣味のひとつでもある城めぐり。
沖縄でも楽しんで参りました

【今帰仁城跡】
今帰仁城跡2
↑主郭(俗称:本丸)からの眺め

今帰仁(なきじん)城(グスク)という、鎌倉時代に築かれたお城の城跡です。
沖縄には多くのグスクがあるそうですが、
その中の5つのグスク(首里城、中城城跡、座喜味城跡、勝連城跡、今帰仁城跡)と、
その関連遺産の4つの遺物(園比屋武御嶽石門、玉陵、識名園、斎場御嶽)が
2000年(平成12年)に世界遺産登録されました。
これらの公式名称を、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」と云うそうです。

城壁となっている石垣と眼下に広がる海が、本当に美しかったです。





今帰仁城跡3
↑志慶真(しげま)門郭

ここには城主に仕えた身近な人々が住んでいたと考えられているそうです。
発掘調査によって4つ建物があったことがわかったとのこと。
このあと降りてここを実際に歩いてみましたが、思った以上に広く
また逆にその位置から見上げる主郭はとても立派で、見事な石垣造りを楽しむこともできました。




そして下城の路へ。


今帰仁城跡1
↑旧道

現在の登城道は本来のものとは違う後付けの道。
その横に、ひっそりと残るこれが旧道です。
今、ここに続く城郭の入口「平郞門」の脇では、
本来の登城道を発掘すべく調査が進んでいる様でした。
楽しみです

さかのぼること室町時代、琉球を支配していた三王の時代がありました。
この時代沖縄の北部地域を北山、中部地域を中山、南部地域を南山と云い、
北部地域を支配下とした北山王は、今帰仁城を拠点に中国と貿易をしていたそうです。
しかし1416年に中山に滅ぼされ北山の歴史は幕を下ろしたとのこと。
でも、その後も北山の本拠地として使用されるなど、太平洋戦争の沖縄戦の頃まで
使われていたというのには驚きでした。


以上、沖縄の歴史に触れる旅でしたが、行ってみたいなぁと思って頂けたら幸せです
さて次回は沖縄旅行 最終回。
どうぞ最後までお付き合い下さい


・辺戸岬については【たびらい 沖縄】の公式ホームページをご覧下さい!

・今帰仁城跡の公式ホームページはこちらです!

プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶・フルート教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
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