FC2ブログ

☆国立新美術館へ☆

安藤忠雄展


最後の東京Diaryとなりました。
行き先は、国立新美術館
この度東京を訪れた目的は、この展覧会を見る為でした。
2日目の午後は時間をたっぷり取り、いざ!館内へ



国立新美術館
↑六本木にある国立新美術館内

日本の国立美術館は全部で4つ。
開館順に、
1,東京国立近代美術館 (東京都千代田区)
2,国立西洋美術館 (東京都台東区)
3,京都国立近代美術館 (京都府京都市左京区)
4,国立国際美術館 (大阪府大阪市北区)
そして、5番目に出来たのが、こちらの国立新美術館だそうです。

独立行政法人 国立美術館に所属している中で、唯一コレクションを持たない美術館だそう。
設計は愛知県出身の建築家黒川 紀章さんです。
以前から一度訪れてみたいと思っていたので、来館するだけでも嬉しかったです。




さて、早速「安藤忠雄展 挑戦」へ。


光の教会
↑「光の教会」を原寸大で再現

コンクリート打ちっぱなしというのが特徴的な、安藤さんの建築。
何と建築を独学で学んだのだそうです。
常に既成概念を打ち破る様な斬新な建築作品を世に出して、
私達に建築という文化の豊かさと無限の可能性を伝えてくれています。
こんな私でも、建築への興味を持てたのは、安藤さんのおかげかもしれません。
想像通りの来場者の多さがそれを証明しているようでした。

安藤さんの原点は「住吉の長屋」のように“住まい”を基本においているそうで、
実際に今でも一般の住宅の建築も手掛けられてみえます。
また、大きな作品の代表作に「ピューリッツァー美術館」「地中美術館」、
そして「光の教会」がありますが、今回の展覧会のに目玉として、
「光の教会」のレプリカが原寸大で屋外展示場に再現されていました。
中に入ると、レプリカとは思えない教会の厳粛さが漂い、
また“光”で描いた十字架は一層私達の心に印象づけます。

模型やドローイングなど多彩な設計資料を展示する開場を巡りながら、
他にも“余白の空間”“場所を読む”“あるものを生かしてないものをつくる”“育てる”
という未来への展望を、安藤さんのこれまでの道程と共に紹介して頂いた様に感じました。
まだ見たことのない世界中の安藤作品、見てみたいなぁ。

この後少し時間があったので、館内で開催されていた「新海誠展」も拝見して、
名古屋への帰路につきました(ご興味のある方はレッスン内で、笑)。
この度の東京でも、充実した時間を過ごす事が出来て楽しかったです。
来年は秋に必ず東京へ訪れる予定です。
なぜなら、20数年前に私がフェルメールを好きになるきっかけともなった絵画
「牛乳を注ぐ女」が、日本初上陸するのです!
今から、来年が楽しみで仕方ありません。

それでは、
最後までご高覧、ありがとうございました



国立新美術館の公式ホームページはこちらです!

プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶・フルート教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
パットニーサルーンホームページ

putney カレンダー

11 ≪│2017/12│≫ 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

Copyright © 小川 忍