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☆魅惑の印象派☆

コ-トールド美術館展


先日、愛知県美術館で開催されているコ-トールド美術館展へ行ってきました。

コ-トールド1
↑ピエール=オーギュスト・ルノワール《桟敷席》1874年 が掛かった部屋の写真

イギリスが世界に誇る印象派・ポスト印象派の殿堂と呼ばれている
コ-トールド美術館。
私はこの日を待ちに待っていました
何故なら、ロンドン留学時にこの美術館を訪れていたからです。
今でもその日のことは良く覚えています。
この度、美術館の改修工事のため多くの名品が来日することになったのだそうですが、
イギリスのギャラリーに多いクラシカルな雰囲気から少しモダンな雰囲気に変わってしまう様で、
ちょっぴり残念。
それでもきっと素敵な美術館に変身するのでしょうね






コ-トールドギャラリー
↑コ-トールド美術館へ行った際に撮影した外観写真(2006年1月)

2006年1月30日、相変わらずどんよりとしたイギリスの空のもと、
防寒用にマフラーを首に巻きコ-トールドギャラリーへ。
念のため、日記を開いてみると、
天気はやっぱり「くもり」。
その日は月曜日で、入館料が無料の日だったそうです(笑)
平日だったせいもあり、人も疎らで落ち着いて見られた記憶があります。
そして日記の続きにはマネ、ゴーギャン、ゴッホなどを見た感想に、
「これかー!!と感動。」と
書いてありました。
本などで知る絵を間近でみることが出来た当時の興奮状態が文字から伝わります。
日本ではなく海外で経験したということが更に気分を高揚させたのでしょう。
そんな思い出の絵画と名古屋で再び会うことができる喜びにワクワクしていました。






コ-トールド2
↑エドゥアール・マネ《フォリー=ベルジェールのバー》1882年

この度の展覧会では、絵画と彫刻約60点が展示されていましたが、
代表的な作品はマネの《フォリー=ベルジェールのバー》です。
上の写真の絵、皆さん一度は何かでご覧になったことがあるかと思います。
私はこの絵を実際に目の前にした時、絵の中の鏡に私が映り込むんじゃないかと言うほど
時を忘れ眺め続けていました。
なんとなく不思議な絵だな~って、思わず引き込まれてしまいます。

また、今回の展覧会にはなかったのですが、ゴッホの「耳を切った自画像」が衝撃的だったことも
日記に綴ってありました。
エドガー・ドガの《舞台上の二人の踊り子》のことも良く覚えていましたが、
この絵の中にある空間は、日本画から影響を受けということを
今回初めて知りました。
他にも、モネ、ゴッホ、セザンヌ、モディリアーニ、ゴーギャン、ロートレックと
数々の印象派の名画を拝見することが出来ますよ!

開催は3月15日(日)まで!
まだの方はぜひ足を運んでみて下さいね




コ-トールド美術館展~魅惑の印象派~の公式ホームページはこちらです!

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プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶・フルート教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
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