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☆九州旅行☆

飛梅 ~福岡の旅~

急遽、福岡県にやってきました!
九州は13年ぶりですが、福岡県は20年ぶりくらい?!
当時の記憶をたどるのは、何だか難しそうです(笑)


博多駅
↑JR博多駅の駅ビル「JR博多シティ」!2011年3月3日オープンです


福岡⇔鹿児島を走る、九州新幹線開通に伴い、駅ビルもリフレッシュです
2007年に博多ステーションビルが解体され、現在は写真のような素敵な建物に。
名前も「博多シティ」と変わり、阪急百貨店、シネコン、東急ハンズ・・・その他
たくさんのショップも入いるようです。
そのせいか、駅の雰囲気に勢いが感じられました。
福岡の新聞によると、人の流れが駅前に流れ、天神地区が5%減との予想。
これによって、福岡の街が更に発展していくのでしょうね。


そんな駅の中で、生徒さんに紹介して頂いたのパン屋さん「ミニヨン」を発見!
オススメの“さつまいもクロワッサン”美味しかったです。
Hさん、ありがとうございました!




九州新幹線試乗会
↑3月12日に開通する九州新幹線の試乗会


この日、たまたま九州新幹線の試乗会があったようです。
沢山の人たちが、左肩に○号車のワッペンを付けて行列を作っていました。
いつかこれに乗って、鹿児島へ行ってみたいなぁ~。



そして、ホテルでチェックインした後
向かうは、博多リバレインへ!


フレンチトースト
↑もうこれはパンじゃない!!ホテルオークラのフレンチトースト


地下鉄中洲川端駅を降りると目の前には
ホテルオークラ福岡ビル、リバレインセンタービル、博多座・西銀ビルがそびえ立ちます。
この3つをあわせて、博多リバレイン!!!何だか強そう(笑)


まずは、小腹を満たします。
一度食べてみたかったホテルオークラの「フレンチトースト」
無くなり次第終了なので、一応尋ねてみたところ大丈夫だったので、しばし愉しむことに。
卵・牛乳・砂糖とバニラエッセンスを溶き混ぜ、丸一日じっくりと漬け込み
ふっくら焼き上げる自慢の1品。

まるで厚焼き卵のようなふっくら感。
オーダーしてから焼き上がるまでの20分間を忘れてしまいそうな
甘~くて紅茶がすすむ美味しさです。
ちなみに頂いた紅茶は、オリジナルのティーブレンド。
しっかりした濃い目の紅茶が、フレンチトーストの美味しさを
いっそう引き出してくれます



福岡アジア美術館
↑リバレインセンターの7・8階にある「福岡アジア美術館」


次に向かったのは、福岡アジア美術館。
この日は、漫画家・萩尾望都さんのデビュー40周年記念の原画展が開催されていました。
代表作は
『ポーの一族』『トーマの心臓』『11人いる!』『残酷な神が支配する』『バルバラ異界』など。
ドラマ化された「イグアナの娘」も話題になりましたよね。
会場には、印刷では表現しきれないような美しい原画が沢山展示されていて
それらに見とれているうちに、ついつい望都さんの漫画の世界に入り込んでしまい
時間が経つのを忘れてしまうほどでした。
女性が描いたとは思えない話の展開に、魅了されっぱなしです
中でも「トーマの心臓」「柳の木」「半神」は興味深く
「トーマの心臓」は小説も出ているそうなので、読んでみたいなと思っています。
私の中で、興味の世界が広がり、何だか嬉しい時を過ごせた気がします





博多座
↑リバレインセンターに隣接する「博多座」


平成8年に設立した、歌舞伎や舞台などの芸能文化を発信する劇場「博多座」。
春の歌舞伎公演も、もうすぐのようでした。

近隣紹介ですが、リバレインセンタービルの向いにある福岡銀行博多ビルの1階には
80年以上続く和菓子の店「鈴懸(すずかけ)」の博多本店があります。
(名古屋は高島屋にお店が入っています)
落ち着いた雰囲気が、気に入っています。



赤煉瓦文化館
↑博多の町に突如現れる「赤煉瓦文化館」


中洲川端から天神地区へ歩いてみることに。
その途中に現れた、レンガ造りの建物。
明治42年、建築家・辰野金吾と片岡安の設計で竣工しました。
当時は、日本生命保険株式会社九州支店でしたが、現在は福岡市文学館として
文学に関する、さまざまな情報を収集・提供しているそうです。
赤煉瓦と花崗岩を使った外壁は、19世紀末のイギリス様式です。



館内
↑鉄製のらせん階段は昔のままです

中に入ってみると、大通りに面しているとは思えない静けさ。
鉄製の装飾も、ポイントになって素敵でした




さて、更に天神方面へ歩いていくと・・・



福岡銀行本店
↑愛知県出身の建築家・黒川紀章さん設計の福岡銀行本店。


ここ、以前から実物を観てみたかったんですよね~
外観上の最大の特徴ともなっている直方体の一部を切り取ることで
大きなピロティが生まれます。ここは公共空間として利用されることを意図したものらしく
竣工した1975年当時は画期的な試みだったそうです。
年月を感じさせない斬新さを感じました。


夜は、中洲の屋台でと思っていましたが・・・とんこつの匂いにやられ断念。
炊き餃子の美味しいお店で、終バスの時間まで(それでも24時くらい)のんりびごはん。
福岡市の中心地を巡るには、地下鉄かバスですが
中でもバスの路線が発達しているのには驚き!
しかも街中なら1回100円で移動できちゃいます。
観光客だけでなく、博多っ子の足にもなっているのでしょうね




さて翌日は、西鉄に乗って太宰府市へ向かいました



太宰府天満宮
↑修学旅行ぶりです・・・太宰府天満宮


延喜3年2月25日、菅原道真公が生涯を閉じ、その遺骸を牛車に乗せて進んだところ
間もなくその牛が伏して動かなくなりました。
これは、“菅公の御心”によるものであろうと、その地に遺骸は葬られました。
延喜19年に御墓所の上に社殿を建立しが造営され、それが「学問の神様」として崇敬を集める
ここ太宰府天満宮です。
壮厳華麗が特徴の桃山文化の建築は、朱の色がとても印象的で
穏やかな太宰府の中で、ひと際存在感があるように思えました




飛梅
↑太宰府天満宮本殿向かって右手にある「飛梅」

「東風吹かば にほひおこせよ梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」

菅原道真公を慕って、都より一夜にして飛んできたと伝えられる梅です。
2月から3月の上旬にかけて見ごろを迎えますが
ちょうど飛梅は満開!(境内の梅は五分咲き)
たまたまこのタイミングに来ることが出来きたことに感謝です



絵馬堂
↑寺社などで奉納された絵馬を掲げておく建物「絵馬堂」


1813年12月に建立された絵馬堂。
九州に現存する単体の絵馬堂としては最大最古のものだそうです。
絵馬殿といわないことからも仏教文化との結びつきが強いことを示しているようです。

この日は、大分県の片島里神楽が見物客の子供を抱え舞っていました。
きっと、子どもの無病息災の祈りが込められたものなのでしょう。
もちろん子供達は、鬼の面に逃げ惑い、泣き叫んでいましたが
親御さんは、お願いしますと言わんばかりに子供達を差し出します。
そんな姿が、観衆の笑いを誘っていました。




九州国立博物館
↑東京・奈良・京都に次ぐ国内4つ目の国立博物館「九州国立博物館」です。


ここも一度訪れてみたかった場所です。
旅をすると美術館や博物館へ行きたくなる性分ですが
ここは、日本で数少ない国立博物館ですから、やっぱり行かなくちゃ!

太宰府天満宮にほど近い、ひっそりとした山の中にあります。
長~いエスカレーターや動く歩道を使って、やっとたどり着きます。

館内は黒をメインカラーに随所に木を使用していてモダンな感じです。
照明の照らし具合も、興味をそそる演出に感じました。
九州・太宰府は、古く「遠の朝廷」とよばれた日本古代史上の一大舞台。
そうした歴史環境に恵まれたせいか、かなり沢山の出土品が展示されていました。

その中で興味を引いたのは、遣唐使とシルクロードというコーナーでした。
当時、遣唐使が長安に持って行った物、そして持って帰ってきた物が具体的に展示あり
とてもわかりやすく、当時の人があこがれたシルクロードを垣間見ることができました。
ここは、ゆっくり時間をとって拝観されるといいですね



そして、再び中心街へ。



キャナルシティー
↑中洲地区のランドマーク「キャナルシティー」


劇場や飲食店、ショップ、グランドハイアット等2つのホテルが入った
複合施設「キャナルシティー」。
名前の通り、施設内には運河をイメージさせた、水が流れています。
「都市の劇場」をコンセプトに、アメリカ人建築家ジョン・ジャーディー氏がデザインしてたそうです。
六本木ヒルズのデザインも彼のようですね。


修学旅行で連れて来てもらった時とはやはり違い
自分の興味のあるところを巡る「わがまま歩き」ができたので
納得いくまで、愉しむことができました。
気に入った紅茶も買えたしね


あっという間で有意義な、楽しい福岡の旅になりました


・JR博多シティの公式ホームページはこちら

・博多リバレインの公式ホームページはこちら

・太宰府天満宮の公式ホームページはこちら

・九州国立博物館の公式ホームページはこちら

・キャナルシティーの公式ホームペジはこちら

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プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶・フルート教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
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