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☆ボストン紀行6☆

シンフォニーホール


ボストンといえば、音楽好きの方なら最初に思い出すのが
1881年ヘンリー・リー・ヒギンソンによって創立された
「ボストン交響楽団(BSO)」でしょう♪
本場で生の音を聴いてみたいとう願いは届きませんでしたが
シンフォニーホールのバックヤードツアーがある事を知り
渡米したその日に、早速足を運んできました。




シンフォニーホール外観
↑殿堂!シンフォニーホール


1900年10月15日、こけら落としが行われたここは
ボストン交響楽団(BSO)とボストンポップスの本拠地です!
最初にここを訪れた時、看板がなくてここかな?と半信半疑でしたが
地図上では間違いなくココ。
どうも、建物の名前を指し示すような看板などの表示は一切ないようです。





舞台上から
↑ステージからの眺め。


上の方に彫刻があるの、わかりますか?
全部で16体あるそうですが、その内10体はギリシャ神話の神様なのだそうです。

逆に、客席からステージをみると、ステージ上には大きな大きなパイプオルガン。
また、ステージ上部には、ベートーベンの名前を刻んだ金色の板が飾られていました。
このホールはベートーベンに献上したという意味なんだそうです。

とにかく、とっても響きが良さそう♪
こんな場所で、フルートが吹けたらなぁ~なんて
しばし妄想に耽っていました(笑)








シート
↑創建当時から一度も取り換えられていないシートも含まれているそう。


とっても年季の入った、深見のあるグリーンのシート。
日本でいう明治時代のものです!
専属のイス職人によって大切に守られているそうで
決してフカフカな座り心地ではありませんが、長い歴史を感じさせてくれます。





ロゴ
↑階段の柵に、さりげなくBMHのロゴ。


シンフォニーホールは、それまで使っていたボストン・ミュージック・ホールを壊さず
建設されたそうで、お隣に古いホールがそのまま残っていました。
ロゴもそのまま。






ロビー
↑歴代の音楽監督の写真が飾られています。


現在BSOの音楽監督はジェームズ・レヴァイン氏。
ボストンポップスはキース・ロックハート氏だそうです。
そして有名な話が、1973~2002年までを小澤征爾氏が務めたということ。
しっかりパネルが掲げられていて、とって嬉しい気分でした。

また、現在BSOには日本人が在籍しているそうで、これも誇らしく感じました。
やっぱり一度生演奏を聴いてみたいなぁ~。


さていよいよ次回は、最終回です。

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プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶・フルート教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
パットニーサルーンホームページ

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