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☆名古屋ボストン美術館へ☆

日本美術の至宝


米国ボストン美術館の姉妹館として1999年に開館した名古屋ボストン美術館。
このほど、まぼろしの国宝が日本に帰ってくるということで
前期(6/23~9/17)・後期(9/29~12/9)に分けて
日本美術の至宝が展示されます。
密かに待ち望んでいた尾形光琳の「松島図屏風」を拝見するため
後期に足を運ぼうと思っていたのですが、急遽前期へ出掛けることとなり
思いがけず、この史上最大規模の里帰りを通期楽しむチャンスが
舞い込んで来たのでした


タイトル
↑何とも憎めない表情につい惹かれてしまうポスター

米国のボストン美術館は“東洋美術の殿堂”と称されているそうで
廃仏毀釈から日本美術の名品を守った岡倉天心や、アーネスト・フェノロサらに始まり
今では総数10万点を超えているそうです。
今回の通期展示においては、その中から厳選された66点を紹介してくれるのだそう。
昨年米国・ボストン美術館へ行った際に、時間が無くて見られなかった日本美術。
本展は、私にとっても本当に感謝すべき特別企画展なのでした

早速前期展示はというと・・・

室町時代の狩野派の屏風図が輝きを放ち、
長谷川等伯(江戸時代)の【龍虎図屏風】はぞくぞくっとする雰囲気を醸しだし、
通期展示の曽我簫白(江戸時代)の【雲龍図】には、きっと誰もがその圧倒的な迫力に
驚かされることと思います。墨しぶきまで見逃せません。〈世界初公開〉
非日常の世界に誘ってくれる絵は、まさに必見でしょう!
また、遣唐使・吉備真備の活躍を描いた【吉備大臣入唐絵巻】は
現在の漫画の元祖ともいえるようなユーモラスな絵に心躍りますよ。


後期はいよいよ光琳や若冲の登場で期待大です!
どうぞ、前期・後期共にお楽しみ下さい


昨年ボストン美術館へ行った際のブログもご高覧下さい

米国・ボストン美術館

名古屋ボストン美術館の公式ホームページはこちらです!

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プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶・フルート教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
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