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☆ボストン2大美術館☆

イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館&ボストン美術館


さて2日目は、大好きな美術館めぐり!
まずは、この度初めて訪れるイザベラ・スチュワート・ガードナー美術館へ。
あいにく此方は館内撮影禁止。
外観写真のみでお許しください


イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館
↑ボストンの大富豪の未亡人、イザベラ・スチュワート・ガードナー婦人のコレクションを展示。

現在美術館になっているここは以前邸宅とへ使用されていました。
15世紀のベネチアの宮殿風に設計された吹き抜けの中央庭園は温室さながらで
天窓から太陽の光がふんだんにふり注いでいました。
もちろんそのお庭にも数々の彫刻が展示されています。
収められた作品は、絵画、彫刻、彫像、版画、素描、調度品、
タペストリー(上流階級のステイタスを表します)、陶磁器、ガラスなど
個人コレクターの収集品としては、世界トップクラスだそうです。
私はここを訪れるまで、小さな個人の美術館だと勝手に想像していましたが
夫人の鑑識眼の高さを存分に伺えるとても立派なものでした。
また、夫人は岡倉天心とも交流があったそうで、日本屏風や襖絵なども
展示されていたのには驚き!
そして残念な話もあり、実は以前此方にはフェルメールの絵画「コンサート」があったそうですが
他の展示品と共に盗まれてしまったとのこと
確かに監視の目が厳しかったなぁ。
イマハイズコヘ。。。

以前邸宅だったこともあり、3階までの各お部屋に作品が展示されています。
なので、美術館というよりも、豪邸の美術品を鑑賞するといった方が近いかも
私はそんなイザベラ・スチュワート・ガードナー美術館が
大変気に入ってしまいました

あと、ここのカフェのスープ、美味しかったですよ


さて次は、先回ゆっくり拝見出来なかった「日本美術」に会いに
ボストン美術館へ。
2大美術館を歩いてはしご出来ちゃうのが、嬉しいトコロ



天井画
↑サージェント作「ロタンダ」

ハンティントン入口から階段を上がるとこの荘厳な天井画が現れます。
前回訪れた時は、時差ぼけピーク!この天井画を見ながらソファーでうたた寝したっけ。。。
今回はおめめパッチリ
同じソファーに座り、当時を振り返っていました。






日本美術
↑仏像の間

日本美術の総数は約10万点。
展示品は、6世紀頃の仏教絵画、工芸品、風俗画、浮世絵、屏風、仏像、絵画が
各テーマ毎に展示されていました。
海外の美術館とは思えない品揃えには驚かされます。
この仏像のお部屋も、まるで奈良にでもいるような錯覚に陥るほど
厳かな雰囲気を醸し出していました。
廃仏毀釈で失いかけた仏像を救い、日本から遠く離れた地で
このように大切に展示して下さっている事に感謝です

また、ボストン茶会事件にかかわった
高名な銀細工師ポール・リビア作のティーポットも自画像と共に展示されています




ボストン美術館外観
↑おっとビックリ!

ちょっぴり不気味な銅像ですが、この雪のおかげで何だかユーモアを感じます。


新たに素晴らしい美術館を訪れることができ、また再度訪れて新たな発見もできた
有意義な時間となりました。
これで私も少しは審美眼が養えたかな?
次回はお待ちかねの紅茶に関する場所をご紹介しま~す

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プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶・フルート教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
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