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☆絵本原画の世界☆

はじめての美術


真夏の3連休最終日、不安定なお天気だったもののたまに降る雨が打ち水代わりになったのか
少しひんやりする風が心地良く暑さを忘れさせてくれて、ほっとする一日となりました。
そんな中、伏見にある名古屋市美術館へ。
現在開催中の「絵本原画の世界2013」がその目的でした。


ぐりとぐら
↑世代をこえて今なお読み継がれている日本の絵本を代表する名作に出会えます

絵本の絵画は、子どもたちが最初に出会う美術ですよね。
この展覧会は、宮城県美術館が所蔵する一万点以上に及ぶ国内有数の絵本原画
コレクションから、選りすぐった26作家43タイトル320点あまりの作品を
紹介するものです。
この展覧会の核は、1956年創刊の月刊絵本「こどものとも」で、
例えば「ぐりとぐら」(山脇百合子)、「おおきなかぶ」(佐藤忠良)など、
幼い頃一度は目にしたことのある名作の数々が含まれています。
絵本原画とは云っても、作家によって表現はさまざまでその技法には目を奪われるほど。
原画なので、作家が試行錯誤した修正跡なども垣間見る事が出来て、
幼い時とは違った目線で楽しむことができました。

幼い頃に読んでいた「おしゃべりなたまごやき」(長新太)や
大人になって好きになった「こんとあき」(林明子)、
また「ぐりとぐら」「そらいろのたね」(大村(山脇)百合子)の世界観は見ていて不思議と
顔がほころびます。
そして一度読んでみたいなぁと思ったのが「ジオジオのかんむり」(中谷千代子)。
強いけどずっとひとりぼっちのライオンと小鳥のハートフルな物語…
皆さんは読んだ事はありますか?
出会った頃の喜びを思い出させ、新たに読んでみたいと感じさせてくれる素敵な美術展。
子どもの目線からも楽しめるよう、作品は少し低めの位置に展示する工夫も施されています

この展覧会は7月21日(日)まで!
こころがほっこりしたい方は、どうぞお早めにお出掛け下さい

名古屋市美術展の公式ホームページはこちらです。

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プロフィール

小川 忍

Author:小川 忍
SHINOBU OGAWA
10月生まれの天秤座。
2006年より 紅茶・フルート教室
「putney saloon」主宰。
八事教室、教育機関、出張教室等で活動。
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